File No.501 (5X02)
「帰還 Part.1」 REDUX |
監督 R.W.グッドウィン
脚本 クリス・カーター |
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聴聞会でスカリーは、モルダーが拳銃自殺したと報告する。それから、さかのぼる事24時間前。地球外生命体の存在が政府によって仕組まれた作り話であり、自分はただ利用されていただけでなく、偽りを信じこませる為にスカリーがガンにさせられたと聞き、モルダーは自宅でショックを受けていた。そんな時、自分の部屋が何者かによって監視されている事に気づく。 |
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ワシントンD.C. |
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- オープニングのタグ・ラインが、「ALL LIES LEAD TO THE TRUTH(すべての嘘は真実に至る)」に変わっている。これはスカリーがスキナー副長官に言った言葉。
(DVD版では、「THE TRUTH IS OUT THERE」のままになっている。)
- 原題の「REDUX」とは、ラテン語起源で「戻って来た」、医療用語で「回復」という意味を持つ。
- スカリーが通話記録を問い合わせる時の相手、ホリーは#317「プッシャー」以来の登場。
- シーズン5の本作より、画面サイズが16:9に変更されている
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アメリカ 97/11/02
日 本 99/09/26 日曜洋画劇場「X-ファイル REDUX/帰還」
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201 DAYS OF THE X-FILES |
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(2015/10/12) |
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