File No.702 (7ABX04)
「第六の絶滅 Part.2」 THE SIXTH EXTINCTION II : AMOR FATI |
監督 マイケル・ワトキンス
脚本 デビッド・ドゥカブニー&クリス・カーター |
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謎の病に侵されたモルダーの前に肺がん男が現れ、モルダーに"生か死か"選択を迫り、Xファイルや相棒の事を忘れ、新たな人生を歩むよう勧める。一方、スカリーの前にはクリッチュガウが現れ、モルダーが2年前に感染した地球外ウイルスが、地球外の遺物の力によって活性化したという。つまり、モルダー自身が地球外生命体の存在証明になったのだとスカリーに告げる。 |
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ワシントン D.C. |
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- オープニングのタグ・ラインが、「AMOR FATI(汝の運命を愛せ)」に変わっている。
- 肺がん男がモルダーの父親である事が発覚する。つまり、モルダーとジェフリー・スペンダーは異母兄弟。
- モルダーが置かれる手術台は、Xの文字や、キリストの磔を連想させるものになっている。
- シーズン1の最終回で銃殺された情報提供者”ディープ・スロート”が、#407「紫煙」以来の再登場。
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アメリカ 99/11/14
日 本 02/10/06 日曜洋画劇場「X-ファイル 第六の絶滅」
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201 DAYS OF THE X-FILES |
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(2015/11/24) |
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