File No.904 (9ABX05)
「4-D」 4-D |
監督 トニー・ワームビー
脚本 スティーヴン・マエダ |
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レイエスの新居にドゲットが訪れている最中に、スキナー副長官からドゲットが撃たれて重傷だと電話がかかってくる。直前まで一緒にいたドゲットは奇妙な事に消えていた。撃たれたというドゲットの状態は極めて深刻で、助かったとしても一生半身不随の状態になるという。現場の壁に打ち込まれていた銃弾や、現場の目撃情報からレイエスが容疑者になってしまう。 |
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ワシントン D.C. |
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- タイトルの4-Dとは、「四次元」という意味であり、ロケシュの部屋番号でもある。
- オープニングのタグ・ラインが、鏡のように反転している。 (DVD版では、「THE TRUTH IS OUT THERE」のままになっている。)
- スカリーがレイエスに話す父が亡くなった時刻に自分の前に父親が現れたエピソードは、#12「海の彼方に」。
- 最後に表示されるリッキー・アレグインは、ギャングメンバーに殺害された16歳の少年の名前。彼の祖父はX-ファイルの小道具スタッフ。
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201 DAYS OF THE X-FILES |
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(2016/01/08) |
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